黒字決算の実現には、
「管理会計の導入」と「経営計画書の作成」が必要不可欠です。
毎日、リアルタイムで全社及び部門の業績を把握し、経営計画と比較しながら、次の打ち手を考えるには、商法ベースの損益計算書ではなく、「365日変動損益計算書」の利用が有効です。
ここから1年365日にわたって、前年同月の売上高・変動費・限界利益・固定費・経常利益との比較分析を行うことができます。
経営者、幹部の皆様と一緒に経営計画書の作成を致します。
我々会計事務所が経営計画書作成のご支援を致します。
毎月必ず関与先を訪問し、会計帳簿のチェックを致します。
管理会計を導入し、会計を経営に活かすためには、迅速かつ正確な月次決算体制の構築が必要不可欠です。
迅速かつ正確な月次決算を行うことで、毎月の業績把握が可能となり、経営の意思決定に役立たせることが可能となります。
我々専門家が「管理会計の導入」を完全サポート致します。
正確な月次試算表をベースに、会計数値のご説明をさせて頂きます。
また、月次試算表と経営計画書(予算)の対比を行い、予算が計画通りに実行されているかどうかを経営者、幹部の皆様と一緒に確認し、問題の早期発見・早期改善を行います。
経営の基本は「PDCAサイクル」です。
P(Plan:計画)、D(Do:実行)、C(Check:評価)、A(Action:改善)サイクルに従い経営を行うことは「黒字化」への第一歩です。
PDCAサイクルを実行するには、「経営計画書の作成」と「管理会計の導入」が必要不可欠です。
TKC自計化システムの活用シーンを動画で視聴いただけます。
当動画は次の3つのChapterで構成しています。
TKC自計化システムの最大の特長である「365日変動損益計算書」を中心に、経営者による業績管理や意思決定を支援する機能をご紹介します。
黒字決算の実現に欠かせない「月次決算」を迅速・正確に行うために、経理事務の省力化に役立つTKCシステムをご紹介します。
金融機関との対話を深め、金融機関との信頼関係を強化するために有効なTKCシステムをご紹介します。
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東北税理士会所属
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